「しゅわまる」とは

きこえない子、きこえにくい子、パパ・ママあつまれ!

一緒に「しゅわまる」で手話での子育てをしてみませんか?

絵本の手話語りや手話でのさまざまな遊びを通して、手話でのコミュニケーションを親子で楽しむ場。
手話という素敵な言葉にふれながら子どもたちの未来を一緒に考えていきましょう!

しゅわまる2022年度案内チラシ
しゅわまる2022年度活動計画

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しゅわまるの活動はあーすプラザで行っています。
会場へのアクセス方法についてはアースプラザのアクセスページをご覧ください。

活動の様子

活動の様子を動画でご紹介しています。

◇しゅわまる報告会

2021年度のしゅわまるの活動の様子をまとめたものです

◇シルエット遊び

シルエットを見て親子で何だろう?と親子のやり取りを楽しむ
(シルエットを見て親子で何だろう?とやりとりを楽しむ)

◇手遊び

リズムをとりながら簡単な手話で色々な表現を楽しんでいく

◇たいそう

手話と動きを連動させてからだを動かしながら楽しむ

◇絵本の手話語り

絵本の世界観を楽しみながらたくさんの手話にふれていく

◇しゅわしゅわシャワー

実際の手話映像を見ながら手話のシャワーを浴びてイメージを広げていく

◇作って身体を動かしてあそぼう

物作りを通して親子の手話の会話を深める

ごあいさつ

(一社)神奈川県聴覚障害者連盟 理事長 河原雅浩

子どもは、幼少時から親との自然なコミュニケーションを通して愛情を深め、同年齢や異年齢の子供や大人とのコミュニケーションの体験を積み重ねていくことにより、豊かな心を持ち、自分に自信を持つことができるようになります。
聞こえる子どもは音声の言葉によるコミュニケーションを通して親との愛情を深め、コミュニケーションの体験を積み重ねていきますが、聞こえない、聞こえにくい子どもは音声の言葉の獲得が困難であり、また獲得したとしても聞こえる子どもと同等に自然かつ十分なコミュニケーションができるわけではありません。
聞こえない、聞こえにくい子どもにとって獲得が容易であり、自然かつ十分なコミュニケーションができる言葉は手話なのです。
しかし、聞こえない、聞こえにくい子どもの親の多くは手話を知らない聞こえる人であり、周囲にも手話を知っている人はほとんどいません。
そのために、聞こえない、聞こえにくい子どもの多くは手話を獲得する機会がなく、親との愛情を深め、コミュニケーションの体験を積み重ねることも難しい状況に置かれています。
私たちは、このような状況を改善し、聞こえない、聞こえにくい子どもたちが手話を獲得し、親も手話を覚え、手話を通して親との愛情を深め、手話によるコミュニケーションの体験を積み重ねて成長していくことができるようにするための施策を要望してきました。
その結果、県及び県議会のご理解により、2020年度から神奈川県聴覚障がい児等手話言語獲得支援事業「しゅわまる」が始められ、当連盟がこの事業を受託してきました。 私たちはこの「しゅわまる」の内容をさらに充実させていくとともに事業を展開していき、県内の全て聞こえない、聞こえにくい子どもが手話を獲得し、豊かな心を持ち、自分自身に自信をもって成長していくことができるような環境を作っていきたいと考えておりますので、皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。

「しゅわまる」の目的

「きこえない・きこえにくい子どもが、ろう者のコミュニティに触れて手話言語を獲得し、手話によるコミュニケーションを通じて親子の愛着関係を確かなものにし、社会の中で生きる力と自己実現の力を育むことができる環境を作りたい」。私たちはそんな想いを常々抱いてきました。
特にきこえる家庭に生まれた子どもは手話と接する機会が少なく、保護者の方も子どもとの関係を築くのに多くの困難を抱え、子どもの将来に見通しが持てずに悩んでいます。
私たちは、子どものロールモデルとなる、ろう者などのスタッフによる交流の場を用意し、きこえない・きこえにくい子どもの無限の可能性を信じて、手話言語の獲得と親子の関係づくりを支援していきます。